施工事例

S様邸|玄関扉リフォーム|将来のメンテナンスも見据えた「浸透性塗料」

(リフォーム)

S様邸|玄関扉リフォーム|将来のメンテナンスも見据えた「浸透性塗料」

【導入(お客様のお悩みとご要望)】

S様邸の「家の顔」である美しい木製の玄関扉。新築から20年ほどの歳月が流れ、日々の雨や厳しい紫外線にさらされたことで、表面の塗装が剥がれ、色あせなどの劣化が進んでいました。
一般的には上からそのままペンキ(造膜性塗料)を塗り重ねるケースが多いですが、それでは数年後にまた同じようにペリペリと剥がれてきてしまいます。
そこでライブアライフでは、木本来の美しさを引き出し、なおかつ「その後の維持が格段にラクになる」独自の木部再生プランをご提案しました。

【リフォームのプロセスとこだわり】
① 現状の塗装・劣化状況の綿密な調査
まずは現在の塗装の状態を細かくチェック。これまでの塗膜が木の表面を覆ってしまっているため、まずはこれらを一度完全にリセットし、木肌を露出させる必要があると判断しました。

② 職人の手仕事による丁寧な「塗膜の剥離(はくり)作業」
既存の劣化した古いペンキを、専用の剥離剤を使って職人が手作業で丁寧に落としていきます。木を傷つけないよう慎重に、かつ根気強く古い膜を取り除くことで、20年ぶりに美しい木目の素地が姿を現しました。

③ 木の息遣いを感じる「浸透性塗料」での美観再生
今回は、木の表面に膜を作るペンキではなく、木の内側に染み込んで保護する「浸透性塗料」を採用して仕上げました。
これにより、木本来の温かみのある風合いや美しい木目がしっかりと蘇り、まるで新品のような上品な仕上がりとなりました。